わたしの大切な...
だってね、悔しいぢゃん
やられっぱなしなのわ!!
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そして、真柚美が
「何かいい曲ないの??」
駿「これいいぞ、これは」
「聴いた方がいい」
真「聴きたい、聴こう」
智「だからぁ〜聴こう」
やばい、めっちゃいい
バラードだね
真「いいね、この曲」
駿「いいべ、だから言ったべ」
それから、ずっと何回もリピート
他愛のない話しをして
真柚美の家に到着するとき
真「なかまではいって」
「怖いから」
駿「めんどくせぇ-な」
真「まぢ、お願い」
駿「でんの大変なんだぞ」
智「そう、言わないで」
「なかまではいってあげてよ」
駿「わかった!!」