男子校らいふ!?
みんなは私の目を誉めてくれた。


廉は何て言うかな?

ってか私何で廉の反応とか気にしてるの!?

よくわかんないや。


愛「喉乾いたよ~。…ぢめたいっ!」

急に後ろから冷たいお茶をほっぺに当てられた。
愛「誰っ!?」

廉「俺。」

愛「なんだあ廉か!」

廉「お茶あげる。」

愛「ありがとう♪」

廉「その目…。すごくキレイ。」

愛「っ!!あっありがとう!」

廉「いいえ。何だかその目すごい好きだよ。」

好き。
その言葉にびっくりした。
けど言われたのは私のおめめちゃん。
けど嬉しかった。

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