男子校らいふ!?
廉「俺は!」


なんかすげー恥ずかしいんだけど。

だけど!

言おう!

愛「ん?」

廉「俺、愛華の事。好きなんだけど。」


俺は恥ずかしかったけど、すべてを言い切った。

愛華の顔はみるみる赤くなっていった。



俺はこれでよかったんだよな?

別に後悔はしていない。


愛華の答えが無理だったとしても、俺は愛華を諦めない。


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