男子校らいふ!?
廉「好き、俺を。」


廉はまだ理解できていないようだ。


愛「好きだよ。廉の事が。」

廉「俺ら、両思い?」

愛「うん!」


廉はやっと理解できたようで、私に抱きついてきた。


廉「愛華!よかった~!!」

愛「私もよかったよ!」


こうして、私達の気持ちは通じあった。


こんな事になるとは思わなかった。

これもみんなのおかげなのかもしれない。


本当によかった。

みんなありがとう!!


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