男子校らいふ!?
学校
私はいつの間にか寝ていた。
外を見るともう朝だった。

愛「そろそろだなぁ。」

そういって学校の準備を始めた。

コンコン-

愛「はぁい?」

廉「おい。メシ行くぞ」

愛「わかった。今行く。」

この学校は食堂で食べても部屋で自炊でもどちらでもいい。

私はカラコンを付けて髪をといて部屋をでた。
カラコンは目が青色だってばれないようにするためだ。

愛「ごめん遅くなった。」

廉「気にすんな。」

愛「ありがとう。」

廉「じゃあ食堂いくか。」

愛「うん!」


そういって私達は寮を出て食堂に向かった。





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