男子校らいふ!?
廉「どうしたんだよ。」


慎「この部屋ベット一つやぞ?がんばれ!じゃあな~。」


そういって慎吾は自分の部屋に戻っていった。


ベット一つって。


愛「廉!慎吾なんだって?」


廉「べっ!別に~。」


愛「嘘言わない!」



げっ!
ばれてるし…。


廉「ベットが一つらしいです。」


俺はしぶしぶ愛華に本当の事を話した。


愛「な~んだそんな事?」


そんな事って!



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