らぶ米でぃ!
私と俊太の温度の差?

「お、俊太。早かったな。」


そこに八十八まで登場し

しかも


「じゃ、帰るぞ。」


はい?

「うん。じゃ、コメコまた明日。」


はい?


そのまま


俊太


八十八の車に乗り込んで窓のとこで手を振る


「え?ちょっと・・・俊太?」


「ああ、舞子。俊太は、これから俺んとこに住むからな。」


えっ!?八十八んち?


「ちょっ・・ちょっと待って!八十八んちって?」


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