RESET~あなたの人生リセットしますか?~
何ヶ月かたつにつれ
私と太陽の中は凄く遠慮の
ないものえと変わっていった。
『なー、明日、俺の誕生日だろ?
休日で会えねーけどメールくらいは
しろよな。』
7月1日、太陽の誕生日。
『はいはい、メールくらいはしますよ!』
そう言って、放課後、部活には
参加せず家に帰った。
夜になり、夕食をすませ、お風呂にも
入り、のんびりとテレビを見ている
ところだった。
~♪~♪~♪~♪~
メールだ。
《明日さ、会えね?言う事あるんだよ。
朝8時23分に学校の前でな。
絶対、遅刻すんなよっ。
プレゼント持って来いよな。》
まだ、行けるって言ってねーし。
しかも8時23分って中途半端!
『素直じゃないし、馬鹿だわ。』
そう1人でつぶやいて、メールを返す。
《しょーがない・・分かった★
プレゼントはどうかなー??笑》
そう送って、返信はこなかったから
その日は早く寝た。
私と太陽の中は凄く遠慮の
ないものえと変わっていった。
『なー、明日、俺の誕生日だろ?
休日で会えねーけどメールくらいは
しろよな。』
7月1日、太陽の誕生日。
『はいはい、メールくらいはしますよ!』
そう言って、放課後、部活には
参加せず家に帰った。
夜になり、夕食をすませ、お風呂にも
入り、のんびりとテレビを見ている
ところだった。
~♪~♪~♪~♪~
メールだ。
《明日さ、会えね?言う事あるんだよ。
朝8時23分に学校の前でな。
絶対、遅刻すんなよっ。
プレゼント持って来いよな。》
まだ、行けるって言ってねーし。
しかも8時23分って中途半端!
『素直じゃないし、馬鹿だわ。』
そう1人でつぶやいて、メールを返す。
《しょーがない・・分かった★
プレゼントはどうかなー??笑》
そう送って、返信はこなかったから
その日は早く寝た。