青く輝く未来へ
「急に呼び出してすまないな。私が
生徒会長 南城翔で学年は一つ上の二年」

少し茶色の髪をワックスで少し立たせてる。見た目柔らかい物腰で異性に人気がありそうだ



「俺は副会長 南城仁。俺ら双子。よろしく」


…黒髪のストレート銀縁のメガネをして優等生タイプ
だが…コイツの雰囲気…というか…
『目』だ。
今まで見たことがない
誰も寄せ付けない暗い目。笑ってても目は笑ってはいない。

背中がゾクッとした

(なんなんだコイツら。)



そして黒髪の仁が思っても見なかった事を言った





「おい。『青龍』」



「!!!!」
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