僕の甘甘な想い〜ベッドの上でキミを抱きしめたかった
「わ分かりました!」


こうして、私は、少年と付き合うことになってしまった。



これから、どんな結末を迎えるかなんて分かるはずもなく、私はただ夏休み前になるのを待つだけだった。



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