僕の甘甘な想い〜ベッドの上でキミを抱きしめたかった
第四章

温水プール

あれから、冬摩くんは、酔って具合が悪いらしくて観覧車に降りてから真っ直ぐに帰った。



お弁当は、もちろん冬磨くんにお土産として渡したけど、食べてくれたかな?



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