一緒にど‐ょ☆

私は宏紀の部屋を出て、


自分の部屋に入った。


そのままベットに倒れた。

宏紀は私をからかってるだけだよね...。


本気にしたらいけない。


ただ一緒に住んでくれてるだけ。


そぅ考えたらなんか、寂しい自分がいた。


はぁ〜。やっぱ疲れる。


明日になったら美加に相談できるし。


明日がはやくきたらいいのに....。


そして1階へと足を運ばせた。
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