一緒にど‐ょ☆

すると宏紀が帰ってききた。


「ただいま〜☆麻梨♪」


いきなり抱き着いてきて


ちょっと...いや、かなりビックリした。


「おかえり♪」


そのまま私と宏紀は深いキスを.....


「めっちゃ久しぶりだな♪」


「昨日したじゃん!!」


「今日は初めてだし。」


ちょっと怒り気味で宏紀言った。


「なんで怒るの??」


「俺はいつだって麻梨とキスをしたいし、それ以上のこともしたいと思ってる。けど麻梨はそぅ思ってないんだろ??」


それ以上のことって...//


恥ずかしぃ///


「そんなこと.....思ってるに.....きまってる....じゃん...」



私はどんどん小さくなる声を震わせながら言った。





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