幼馴染は年下クン♪
姫視点~♪
「おっはよぉー♪姫!」

そうやってまだ寝ている私に抱きついてくる尚。

1つ年下で超かわいいんだぁ♪でもいっつも抱きついて来るのは苦手かな。。。?

「うーん。。。尚?まだ眠いよぉ、、、」

「姫、、、その顔は反則だよ♪」

   、、、、ちゅッ

「///ッ!!な、何すんの??」

「えぇ~いいじゃんホッペだしッ!」

そりゃそうだけど、、、ってかいっつも尚、私に抱きついては来るけどキス(ホッペだけど、、)とかはして来なかったんだけどなぁ?

「つーか姫、早くしないと学校遅刻だよ?」

「え!?本当だッ!!ヤバイ~」

私は尚を部屋から出させて、学校に行く準備をした。でも部屋から出ると尚がいなかった。
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