【甘短編】危険な教師~俺様を挑発してみな?やれるならな?~①
ドスン…



っ…重いな一平って…俺と同じぐらいだからか?



「恭平は、何も思わないんですね?」



一平は、そう言うとはぁっと溜め息を吐き俺の上に跨ったまま、ふいっと横を向く。



「っ…お、おい!!一平!!お前わざとだろ!?」



「何がです?」



俺のタマに乗ってるのは…



「どういう事なんだよ!?」



クスクス笑う一平。


「っ…再起不能…っ…になったらどうしてくれんだよ!?」



おもてーんだよ!!
メガネ!!


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