【甘短編】危険な教師~俺様を挑発してみな?やれるならな?~①
「だからって!!勝手に入るなよ!!」
「じゃあ、キスして?恭ちゃんの甘いキス!」
「なんで俺が…」
アホらし。なんで麻美にしないとダメなんだよ!!
「じゃあ!わたし行くから、彼女の顔みたいしね?」
麻美の感情のない瞳は、すごく冷たくて凍りついてしまいそうだ。
「ね?恭ちゃん…」
俺に近寄って甘えるように言う。麻美…前までは、可愛くてたまんなかったその声は、今は何も思わなくなってる。
もう俺は、感じない。キスだけで良かったなんて思う俺…。エッチなんてまだしたこともない。
噂では、いろんな先生としてるなんて、広がってるけど、まだ童貞。
さすがに妹に手出せないだろ?だから、プラトニックな関係で居た。
「じゃあ、キスして?恭ちゃんの甘いキス!」
「なんで俺が…」
アホらし。なんで麻美にしないとダメなんだよ!!
「じゃあ!わたし行くから、彼女の顔みたいしね?」
麻美の感情のない瞳は、すごく冷たくて凍りついてしまいそうだ。
「ね?恭ちゃん…」
俺に近寄って甘えるように言う。麻美…前までは、可愛くてたまんなかったその声は、今は何も思わなくなってる。
もう俺は、感じない。キスだけで良かったなんて思う俺…。エッチなんてまだしたこともない。
噂では、いろんな先生としてるなんて、広がってるけど、まだ童貞。
さすがに妹に手出せないだろ?だから、プラトニックな関係で居た。