庶民Vs悪魔な執事
「教えなくても結構!
羊ぐらい分かりますぅ★」
『おまえが言ってるのわあ《ひつじ》俺が言ってるのわあ《しつじ》★』
「ふぇっ??!
し…つじ??」
『そっ♪
しつじ★
おまえの世話すんの!
まあ俺の親父が頼んでるンだからなあ★』
「世話!??
そンなの、自分でできるカラ一人で暮らせるしっ♪!」
『ダメっ』
はっ??!
何ダメって…
何様なの!!
「あんたにそんな権利ないでしょっ★??」
『ある♪
もお契約済みだからっ★』
「嘘でひょーっ?!」
羊ぐらい分かりますぅ★」
『おまえが言ってるのわあ《ひつじ》俺が言ってるのわあ《しつじ》★』
「ふぇっ??!
し…つじ??」
『そっ♪
しつじ★
おまえの世話すんの!
まあ俺の親父が頼んでるンだからなあ★』
「世話!??
そンなの、自分でできるカラ一人で暮らせるしっ♪!」
『ダメっ』
はっ??!
何ダメって…
何様なの!!
「あんたにそんな権利ないでしょっ★??」
『ある♪
もお契約済みだからっ★』
「嘘でひょーっ?!」