秘密☆年上彼女
と思ったのも束の間…
外から声が聞こえて来た
更に目が冴える俺…
「広谷先生!!」
「あら先生、どうしたのですか??」
「僕…本気なんです!!」
「私もです…
しかし、私達は教師であると同時に子供がいるのですよ」
「分かっています!!」
「では、私が結婚について、はい。
とお返事したら、娘さんはどうするのですか??」
「もちろん育てます!!」
「私の息子は…??」
「4人で一緒に暮らしていきましょう!!」
「直人さん…っ!!」