靴ひも〜Mr.Children
「なんでって…迷惑だった?」
「いやいや、そんな!まさか」
「じゃあいいじゃない」
そう言って彼女はコーヒーを啜った。僕も味のしないコーヒーを飲んだ。

< 14 / 37 >

この作品をシェア

pagetop