神恋
「いえ、じゃあ明日からよろしくお願いします。!」
私は満天の笑顔で頭を下げた。
そうすると世留羅さんはプクと
「後友達なんだから今度からけいごはやめなさいよ?」
私は恥ずかしくなり顔を下に向けた瞬間あることにきずいた。
「あっもう6時56分だ!じゃあまた今度世留羅さん!さよなら!」
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