神恋
すぐにわたしは今の状態が分かりすぐに私は花友の元へ行った。
「花友!!大丈夫??」私は慌てながら、花友の傷口を見た。
赤くふくれあがっていてあまりにも痛そうだったからなん秒間か動きが止まってしまった。
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