Dな彼女は僕のもの

 「ちょっぷぷっ…だ大丈夫?由乃?」
 「クスクスッ…大丈夫ですか?竜崎さん?」

と紗英が由乃の頭を撫でる

 「ぅぅ…恥ずかしい汗)」

は笑う姿もお嬢様で由乃には雲の上の人に見えた


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