俺様の奴隷
〇10話〇
『あの…』
『なに?』
『昨日は…すみません』
俺は女に近付き眼鏡を外した。
『な…なんですか!?』
やっぱりこっちのが
可愛いわぁ…
あかん…
戸惑った顔がまた可愛いくて…
そそる…
俺は女の首に舌を這わせた。
『えッ…先輩ッ…』
女の事なんて無視して
ボタンを外していった。
『やッ…いや…
やめて…くださ…ッ』
あかん…
何してんねん俺
女は胸辺りを押さえ
しゃがみ込んだ。
『…ッ…やだ…』
『なんやねん…
何でもします言うたやろ
明日もまた来い』
そう言って
俺は一人屋上を出た。
ドクン… ドクン…ッ
心臓の鼓動がはんぱない
なんで俺…
こんなドキドキしてんねん…
『なに?』
『昨日は…すみません』
俺は女に近付き眼鏡を外した。
『な…なんですか!?』
やっぱりこっちのが
可愛いわぁ…
あかん…
戸惑った顔がまた可愛いくて…
そそる…
俺は女の首に舌を這わせた。
『えッ…先輩ッ…』
女の事なんて無視して
ボタンを外していった。
『やッ…いや…
やめて…くださ…ッ』
あかん…
何してんねん俺
女は胸辺りを押さえ
しゃがみ込んだ。
『…ッ…やだ…』
『なんやねん…
何でもします言うたやろ
明日もまた来い』
そう言って
俺は一人屋上を出た。
ドクン… ドクン…ッ
心臓の鼓動がはんぱない
なんで俺…
こんなドキドキしてんねん…