悲しい



君が一番悲しんでいる時に


僕は君の元へ駆けつけるよ


君の悲しみを僕が


どこかへ流してあげる


僕のことは気にしないで


でも僕の存在を


残していくから


君が一人だと思わないように


< 2 / 5 >

この作品をシェア

pagetop