ヌハヌハ高校生探偵
プルルルル


マリアちゃんからだ


「もさもさ。マリアちゃん?。」


「あ、急に電話してごめん。相川は釈放されたわ。あんた急に電話切るから最初はよく分からなかったけど、そういうことだったのね。」


「うん。」


「沖沼は?」


「隣にいる。」


「大丈夫なの?」


「さぁ?」


「さぁ・・・って・・・・。襲われるかもしれない・・・・。」



横を振り向いたとき
すでに沖沼は僕に向かって鉄パイプを振りかざしていた


「死ね。」


殺れる!!



ワシは急いでズボンとパンツをずり下げ
標準を合わせる



「くらええええええええええ。」



ワシは
沖沼の顔におしっこをかけた



「うげぇ!!」








< 48 / 52 >

この作品をシェア

pagetop