【短集・ホラー】白紙の小説
話も気に入ってますね。
登場人物は3人ですが、3人全て、性別が分からないようにさせてみました。
読者様の想像にお任せします。笑
ストーカーものは書きたかったんですが、普通に書いたら、結構書いてる方も居るので、かぶってしまうんですね。
だから一ひねり入れてみました。笑
好きな作品です。
最後に「白紙の小説」。
何だか、自画自賛してるような作品で申し訳ないです。笑
お話上、仕方ないと言うことで見逃して下さい←
今までの作品の恐怖を全て織り込みたかったんですが、無理でした。←
だから、「耳鳴り」のみの恐怖を入れてみました。如何でしたか?
以上、あまり裏話になっていない裏話でしたが……。笑
短編集大好きなので、それでホラーを作ってみよう!と思って始めた今作。
ホラーは、気分転換という安易な考えで(ホラー作家様に申し訳ない!)挑んでみたんです。
まず「304号室」を
執筆したら。
あまりにもホラーを書くのが楽しくて、今作も調子に乗って作ってしまいましたとさ。←
何か狂気じみた作品が多い今作ですが、捺は変人だけど狂ってはないのでご安心下さいね。笑
気軽にご感想を下さったら、嬉し泣きが止まらないです(え、狂ってます?)
好きな話も書いて下さると幸いです★
まだまだ未熟な捺ですが、今作を書き終わった今、とても満足しています(*^_^*)
ここまで読んで下さった優しい方々、本当に有難う御座いました。
捺の励みです。
では、また次回。
(まだ書く気か)
09/04/22
23:05 >> 捺