オバサンだって恋したい!!
拓也はパンツしかはいてない。
何で腰に手を置いて、ミネラルウォーター飲んでるの。
「美園爆睡だったな。俺たち二人がベットに入っても、目を覚まさなかった。」
どうして二人が、私のベットに入ってくるの?
あり得ない。
「美園何怒ってるの?」
ケラケラ笑う拓也。
「どうして二人が私のベットに?しかも裸?」
今度はニヤニヤする拓也。
「なにか誤解してる?早瀬と俺に襲われるとでも思った?」
違うの?
「布団がなくて、客用の布団どこにあるか分からなくて、美園ベットに二人で潜り込んだ。裸だったのは、早瀬も俺もシャワー浴びたからだよ。寝てる美園を襲ったりしない。早瀬と俺は堂々と戦う事にした。美園は早瀬か俺か選んでほしい。」
選ぶ?
「そうだよ。息子の俺を取るか、早瀬を取るか、美園が決めるんだ。」
そんなバカな!
勝手に二人で決めないでよ。
何で腰に手を置いて、ミネラルウォーター飲んでるの。
「美園爆睡だったな。俺たち二人がベットに入っても、目を覚まさなかった。」
どうして二人が、私のベットに入ってくるの?
あり得ない。
「美園何怒ってるの?」
ケラケラ笑う拓也。
「どうして二人が私のベットに?しかも裸?」
今度はニヤニヤする拓也。
「なにか誤解してる?早瀬と俺に襲われるとでも思った?」
違うの?
「布団がなくて、客用の布団どこにあるか分からなくて、美園ベットに二人で潜り込んだ。裸だったのは、早瀬も俺もシャワー浴びたからだよ。寝てる美園を襲ったりしない。早瀬と俺は堂々と戦う事にした。美園は早瀬か俺か選んでほしい。」
選ぶ?
「そうだよ。息子の俺を取るか、早瀬を取るか、美園が決めるんだ。」
そんなバカな!
勝手に二人で決めないでよ。