sorry I LOVE you…
FIVE-STEP
結局その日は、部屋戻って寝てって繰り返すアタシに
「ここにいる」
レイは一歩も譲らなくて、アタシはベッドで。
レイはベッドに寄り掛かりながら眠りについた
朝になり、目を覚ますとレイはもういなくて。
リビングに行くと、テーブルに置き手紙はなかった。少し。ほんの少しだけ寂しく感じた。
もしかして…と思って冷蔵庫を開けると、サンドイッチが入ってて。
でも、やっぱり紙はなかった
「ここにいる」
レイは一歩も譲らなくて、アタシはベッドで。
レイはベッドに寄り掛かりながら眠りについた
朝になり、目を覚ますとレイはもういなくて。
リビングに行くと、テーブルに置き手紙はなかった。少し。ほんの少しだけ寂しく感じた。
もしかして…と思って冷蔵庫を開けると、サンドイッチが入ってて。
でも、やっぱり紙はなかった