sorry I LOVE you…
「はい」



それだけ言ってアタシは、店を出た。


家に帰り、肉を母に渡したアタシは足速に部屋に向かった




あのレイって人…
なんか怖い…
雰囲気が怖い。



もう肉屋に行くのは止めよう…
< 11 / 210 >

この作品をシェア

pagetop