sorry I LOVE you…
目覚めると、レイがアタシを見つめてて
「なんでいるの?」
「大声で呼ばれたから来てみたら、お前助けてって繰り返してた」
「本当に?」
「あぁ」
「覚えてない」
「だろうな」
「またアタシ、やっちゃったんだ…」
「気にすんな」
「なんでいるの?」
「大声で呼ばれたから来てみたら、お前助けてって繰り返してた」
「本当に?」
「あぁ」
「覚えてない」
「だろうな」
「またアタシ、やっちゃったんだ…」
「気にすんな」