sorry I LOVE you…
「ねぇ、どうなの?」



トリップしてたアタシ…




「おいしいです」




「なら良かった」




そう言って頭を撫で、レイはキッチンに戻って行った





だから!
頭撫でるの止めて!
< 56 / 210 >

この作品をシェア

pagetop