sorry I LOVE you…
食べ終わったアタシは、自分の部屋に戻り煙草を吸い、薬を食べてまた堕ちて行った。





目が覚めた時、辺りは真っ暗で…暗闇の中携帯を開くと時刻は12時30分を示してた。




「喉渇いた…」



ボソッと呟いてアタシは部屋を出た。



ドアを開けると、電気の光に眩暈がした。




「ミュウちゃん。おはよう」




頭を押さえて突っ立ってるアタシにレイの声が響いて


「おはようございます」



軽く挨拶をして、冷蔵庫に向かい水を流し混んだ。
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