sorry I LOVE you…
「俺も、ちゃん付けしないから。よろしくな。ミュウ?」



「…はい」




「はい?」




「うん」




よし!そういって煙草を揉み消すレイに




「あの…ご飯ありがと。美味しかった…」




素直にお礼を言ってみた。



「あぁ。口に合ってよかった」




そういって笑うレイを不覚にもカッコイイと思ってしまったアタシは…





やっぱりレイに転がされてるのかもしんない
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