sorry I LOVE you…
わかってる。母は忙しくなんてない。
これはアタシのリハビリだ。

いつもなら断るアタシだけど、今日は何故が気分が良い。



「わかった」



そう言ってドアを開けたアタシに母は一瞬驚いた顔をしたあと、すぐ笑顔になり


「よろしくね!」



そう言って紙と財布を渡し、一階に降りて行った
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