会長のメイド様
―30分後―



「遅いッ」



会長はすでに出口の前に立っていた。


『すっ・すみません!!汗』




「早く行くぞ」



『はいっ』






ぬ!?




なぜか目の前に...


リムゾン(縦長いクルマ)あるんですけど!!!!!!!!!?




「さっさと乗れ!」



『はいぃぃぃぃッ』


やっぱコワッ






『あっ、フカフカァ☆』


リムゾン?の乗り心地は最高!


「あたりまえだ!高級車だからな☆」



『こっ・・・高級車だったの!?』


高級車とはしらずに乗っていたΣ( ̄▽ ̄ノ)ノ





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