会長のメイド様
そんなわけであっけなく終わってしまった夏祭り。




でもあたしの心には、綺麗な花火が上がりました。







「じゃ、気をつけて帰れよ?」




『は~い』








バタンッ・・・





自分の部屋のドアをしめた。




『う~・・・眠』






そのままベットにダイブした。











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