魔女の涙
ザワザワ....
「とりあえず
入ったはいいけど...
何?ここ?」
今の状態から脱け出すべく、
赤いマークの建物に入ったのですが...
なんか揚げ物の匂いがする...
『ここはたぶんマク○ナ○ド。
軽食をする所らしい...。』
『さすがリオネさんですぅ!
でも...どうします...?
この国の金貨、持ってませんし...』
「ユフィ、
あくまでアタシ達は魔女よ?
何のために今まで勉強して来たの!
実戦するためでしょ!」
『...そうですよね!』
「じゃあ、アタシ先に頼んで来るね。」
『了解。』
『はいですぅ☆』
しかし