LEVEL【番外編】
「ちょっ俺下にいるわ杉浦っ」
っと言って勢いよく岡田くんの部屋から出ていった滝くん。
岡田くんのキスはもっと激しくなってきてーーー……。
「「ごめんっ!!!!」」
3人とも出ていった時にはもぅ酸欠状態に近かった。
もぅ立っていられなくて岡田くんに支えられていた。
どんどんと胸を叩いても肩を押しても離れない岡田くん。
「ッハァハァ…ハァ…///」
やっと解放されたときはもぅ肩で息を吸ってもまだ辛かった。
体の力が全部入らなくて、ぐったりと岡田くんに寄り掛かっていた。