小さな恋
俺は席についてすぐに寝てしまった

トントン

いきなり肩をたたかれてはっとした
(隣あのヤンキーじゃん…)

「おはよ
私の名前は佐藤由美ってゆうんだ
よろしくね」

いきなり話しかけられてかなりあせったが話しを聞いてる限りでは全然ヤンキーでは無いらしい


どうやら中学が厳しかったらしく一回金髪をやってみたかったらしい


今思えばかなり天然なとこがあったのかもな
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