《短編》危険な彼氏!
危険な夜No.2
私たちは夕飯を食べて
今はテレビを見ています。
「杏奈…」
「え?なに?」
「キスして?」
「はぁ?」
「てかキスしろよ」
「え?」
━━チュッ
「な、な、なにすんの////」
しろっていっといて自分からしつるし……
「まじやべ~」
「なにがよ///」
ドサッ……
気づいたら私は慶介に押し倒されてた。
「なにすんの/////」
「う~ん。」
って言ったらいきなりキスされた~
しかもさっき見たいな軽いキスじゃなくて
深く甘いキス………
「け…い…ン……」
そしたら慶介の舌が私の舌に絡んできたよ~////
「なにすんの////」
「いいだろ?」
って断れないよ~
だってさ断ると慶介怖いんだよ~(泣