《短編》危険な彼氏!


そんな感じで宿題をやりっても簡単だったので早く終わったんだけど…
(私は…)


慶介結構バカなんだよね…(笑

私は慶介のほうを見てみたやっぱり…

慶介はかな~りイライラしています。
理由はもちろん!
問題がとけないから…


慶介は諦めたのか私の方をみて
「ノートみせろ。」


私は「ハイハイ」と言ってノートを渡した。


ノートうつしを終えた慶介が…私をみていきなり私の唇を塞いだ、しかもかなぁぁり深いキス……


これだけでも大変なのに…慶介は私の唇を無理矢理わって自分の舌を私の舌に絡ませてくる。

私は恥ずかしいくらい甘い声が漏れてしまいました…///

「ァ……ン…」



「け…ん…ン…」


名前を呼ぼうとしたらまた唇を塞いだ。


もういやだ~





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