ずっと片想い〜先生…あなたに〜
「良かったじゃん!
でも今日もおばちゃん遅いんじゃない?夜中にまた熱上がったら困るし、今のウチに病院行っとく?」
「大丈夫だって!」
「ならいいけど。」
昨日、皆で騒いだ時の残骸が少し残ってたので片付ける事にした。
いつも片付けたつもりで帰ってたけど…。
汚い…。
幹太の部屋は普段からそんなに散らかってないから、私達が帰った後で、幹太一人にまた片付けさせてたんだなと反省…。
「幹太、ごめんね。
いつも部屋散らかしちゃって。」
「は?何だ?急に!
お前がそんな事言うなんて怖いよ…。」
「殴るよ?」
でも今日もおばちゃん遅いんじゃない?夜中にまた熱上がったら困るし、今のウチに病院行っとく?」
「大丈夫だって!」
「ならいいけど。」
昨日、皆で騒いだ時の残骸が少し残ってたので片付ける事にした。
いつも片付けたつもりで帰ってたけど…。
汚い…。
幹太の部屋は普段からそんなに散らかってないから、私達が帰った後で、幹太一人にまた片付けさせてたんだなと反省…。
「幹太、ごめんね。
いつも部屋散らかしちゃって。」
「は?何だ?急に!
お前がそんな事言うなんて怖いよ…。」
「殴るよ?」