君想い

ガチャ…

「ただいま。」

『おかえり!遅かったわね。ご飯は?』

「香那の家に居た。…いらないや…」

『そう?じゃ、お腹空いたら降りて来なさいね。』

無言で部屋に行く。

ハァ…

あの人のせいで、
なんか、だるい…。

明日から隣りか、、


関わらなきゃ、
絡まれないよね?

そうだ…

よし!大丈夫。

何で私が“香取隼”
・・・
なんかの事で悩まないといけないのよ!


関係ないしね。



なんか楽になった♪


寝よーっと。



そう決心?して、
眠りについた。



ー翌朝ー


『リかー!朝!』

「もう起きてる!」

お母さんに呼ばれ、
準備を済ませる。


よし!完ぺき♪


まだ余裕あるし、
ゆっくり朝御飯食べよう!


トントントンッ

『今日は早いじゃない?』ニコッ

「遅刻は勘弁よ!」

はいはい。

と言いながら、
お母さんがご飯を作る。


ーーーーーーー

「じゃ、行ってきます!」

ガチャッ

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