不良star(完結)















う・・・・











「嘘d『陽さん!いちお、

 足医者に見せた方がいいんで

 ちょっとこっち良いですか?』」
















思わず、

[嘘だぁ!!!!!]

と叫びそうになった私の言葉を、

今まで黙って手当していた不良君が

いきなり立ちあがり、遮(さえぎ)った。。




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