いじわる彼氏といじられ彼女。。。
つらかったけど、がんばってしゃべった。
そしたら、舌の動きが止まって唇が離れた。
「何?」
と言われた。
「な…んで…キス…したの…?」
きっと、涙で目がうるんでたと思う。
「好きだから…てか、その顔やばい。とまんなくなっちゃうよ?あ、松川の気持ちは?」
天草君が言った。
「私なんかでいいの?」
と言った。
「全然いい。」
と言われ、また唇をふさがれた。
天草君から離れようとして天草君の体を押そうとした…けど、その手は捕まえられて左手で頭の上へ…;;
と思ったら首筋をなめられた。
「ひゃッ…や…め…」
リボンをゆるめてワイシャツのボタンを一つずつはずしていく。
「天草君…まって…」
そしたら、舌の動きが止まって唇が離れた。
「何?」
と言われた。
「な…んで…キス…したの…?」
きっと、涙で目がうるんでたと思う。
「好きだから…てか、その顔やばい。とまんなくなっちゃうよ?あ、松川の気持ちは?」
天草君が言った。
「私なんかでいいの?」
と言った。
「全然いい。」
と言われ、また唇をふさがれた。
天草君から離れようとして天草君の体を押そうとした…けど、その手は捕まえられて左手で頭の上へ…;;
と思ったら首筋をなめられた。
「ひゃッ…や…め…」
リボンをゆるめてワイシャツのボタンを一つずつはずしていく。
「天草君…まって…」