いじわる彼氏といじられ彼女。。。
急に真面目な顔して言われて、ドキドキして顔が真っ赤になってしまった。
「あれれ、夏美。顔が超真っ赤だけど?なんなら、今からでも…」
新二が顔を近づけてきた。
「却下!」
思わず、叫んじゃった…
「ちぇー…」
なんて言ってるし!!!
「あ、もう教室だ。さてと、憧れのイケメン君に戻るかなぁ♪」
バカじゃん…こいつ…
何が憧れのイケメン君よ!!!
「あの~…夏美さん?心の声が出ておりますが。。。?」
え!?マジすか!?
「夏美、放課後覚悟しとけよ~!んじゃ、放課後一緒に帰ろうぜ。」
と、言って先に教室へ入ってしまった。
「あれれ、夏美。顔が超真っ赤だけど?なんなら、今からでも…」
新二が顔を近づけてきた。
「却下!」
思わず、叫んじゃった…
「ちぇー…」
なんて言ってるし!!!
「あ、もう教室だ。さてと、憧れのイケメン君に戻るかなぁ♪」
バカじゃん…こいつ…
何が憧れのイケメン君よ!!!
「あの~…夏美さん?心の声が出ておりますが。。。?」
え!?マジすか!?
「夏美、放課後覚悟しとけよ~!んじゃ、放課後一緒に帰ろうぜ。」
と、言って先に教室へ入ってしまった。