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疑問や謎を多く作り、そのままの状態で物語を進めて行く。 疑問や謎を残したまま終わらせ、途中かのような形で結ぶ。 すごく洋画的な感じで、携帯小説の中では新鮮な作品でした。 続編があるのか分かりませんが、読んでみたい気もしました(^^ このまま、『続きは各自の想像に』というのも個人的には好きですが(^^