兄の好きな人 第二部
「私にはお兄ちゃんしかいない…。」
「裕子…。俺もだよ。裕子しかいないし裕子しかいらない」
俺達は長い長いキスをした
そのあと裕子の部屋をあとにした
本当は一緒にねたかったけどそれは流石に親が怪しむ
俺は自分の部屋に戻った
「裕子…。俺もだよ。裕子しかいないし裕子しかいらない」
俺達は長い長いキスをした
そのあと裕子の部屋をあとにした
本当は一緒にねたかったけどそれは流石に親が怪しむ
俺は自分の部屋に戻った