兄の好きな人 第二部
「そろそろ始発出てるかなぁ。」
「でてんじゃね?」
「よく寝たわ。さんきゅな」
梅木が部屋から出てきた
俺は梅木と話をしながら
連れの一人の女ばかりが気になって仕方なかった
「じゃあな~」
「ああ」
「でてんじゃね?」
「よく寝たわ。さんきゅな」
梅木が部屋から出てきた
俺は梅木と話をしながら
連れの一人の女ばかりが気になって仕方なかった
「じゃあな~」
「ああ」