恋愛小説*゚

帰り道


21時をまわった頃、
お腹もいっぱいになり
解散することになった。

「「バイバーイ」」

星谷君が帰り、車できた
凪チャンの迎えもきた後、
私、渡瀬君、田原君は
バイト先へと向かった。


クルールームへ入ると
そこには店長がいた。


「あれ?こんな時間に
 どうしたの?」

店長に声をかけられる。

< 66 / 109 >

この作品をシェア

pagetop